『その年、私たちは』ジウンが悲しすぎる。第14話「人生は美しい」について

はい。どうも皆さんこんばんは。

今日の話は。

にゃん
にゃん

今日は、『その年、私たちは』について話していきますニャ

ということで。

ウンは、非常にヨンスにフラれた理由を気にしてます。

これは色んな意味がある気がします。

上手くいってたと思ってたのに、いきなりの別れ。

確かにみなさんも過去の恋愛をしてきた中で当然結婚までいったケースは別として別れたことってある方が多いと思います。

そして、大抵別れの前ってうまくいってない時が多いと思うんですよね。

今回Youtubeも14話に関する内容で撮影しました。

ちょっと酔っ払い撮影したので、聞くのが自分では恥ずかしいんですがみなさんお時間がある時に見てみてください。

まぁ色々あっても、言っても、ウンとヨンスは現在が幸せなんですよね!!

いま一番悲しいのは。。。。

どう考えてもジウン。

画像出典:その年、私たちは

そして、そのジウンを優しく見守っているチェラン(同僚の女の子)の健気さ。。。。

この2人最終的にはハッピーエンドを迎えるのか。。。非常に注目している部分です。

ジウンは母親とのこともあり本当に色々と大変ですよね。。。。

自分の親友の彼女であり自分の片想い相手って。

NJさんもNJさんで。片思い相手であるウンへの愛が消えないんだよな。

そりゃ仕事に身なんて入らないよ。

画像出典:その年、私たちは

そしてヨンスの親友ソリさん。

この方、歌がめちゃくちゃうまい。

そんなソリさんの元カレが店に。

※元彼を見たら【ロマンスは別冊付録】を思い出しました。

ウノは元彼がソリから金を借りるのが目的だと気づき、「ソリには金がない」と言って元彼を追い返します。

ヨンスの祖母の気遣い。

そしてジウン母。。。。

最後にはみんながハッピーエンドになる展開を見たいです。

最後に今回14話の元ネタとなっている

『人生は美しい』について

ライフ・イズ・ビューティフル

(日本語訳:人生は美しい、原題:La vita è bella、英題:Life Is Beautiful)は1997年のイタリア映画。

ロベルト・ベニーニ監督・脚本・主演作品。

第二次世界大戦下のユダヤ人迫害(ホロコースト)を、ユダヤ系イタリア人の親子の視点から描いた作品である。

この作品私も見たことがあるんですが、子どもを想う父の気持ち。

その素晴らしさについて。

1 COMMENT

kyonn

ロマンスは別冊付録に出てた カンギドゥンさんですね! 私もすぐわかりました!
サイコだけど大丈夫 にも出てたんですが いい味された演技してますね!

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