『LOST10』は日本2位へ。台湾・香港・韓国のTOP10にない理由は、まだ決められない

『LOST10』はNetflix日本週間TOP10で4位から2位へ上昇。一方、同じ週の台湾・香港・韓国には記載がありません。ただし、これだけで「海外で失敗」とは判断できません。

先にポイント3つ

  • 日本では2週続けてTOP10入り。
  • 海外で確認したのは台湾・香港・韓国の3地域だけ。
  • 配信開始日や公開話数が未確認なので、人気の差の理由はまだ不明。

データ確認日:2026年10月28日。対象はNetflixのテレビ番組ランキングです。本編の視聴レビューではありません。

日本では4位→2位

集計期間(2026年) 日本の順位
10月12〜18日 4位
10月19〜25日 2位

国内で上位を維持したのは確かです。ただし順位の上昇は、視聴数が2倍になったという意味ではありません。国別表には本作の視聴数がなく、テレビ放送や他サービスの成績も含みません。口コミなど、上昇の原因もこの表だけでは分かりません。

海外の「記載なし」は、視聴ゼロではない

10月19〜25日の台湾・香港・韓国のTOP10では、本作を確認できませんでした。ここで注意したいのは次の3点です。

  • 世界全体の調査ではない:ほかの地域の結果は未確認です。
  • 11位以下は分からない:TOP10圏外でも視聴されている可能性があります。
  • 同じ条件とは限らない:各地域で視聴できたか、配信開始日・公開話数が同じかは確認できていません。

そのため、内容や演技が海外に受けなかった、と原因を決める段階ではありません。

作品の入口は「刑事×保険調査員」

公式紹介では、北海道の登山ツアーの遭難事故を、刑事・小駒(横浜流星)とフリーの保険調査員・直(小栗旬)が追います。食い違う証言に、違う立場の二人がどう向き合うのか。

私は、この組み合わせは海外にも伝わりそうな入口だと感じます。ただし、これは作品紹介からの見立て。設定への期待と、海外で見られた実績は分けて考えたいところです。

次は「順位」と「見られる条件」を一緒に

次に確かめたいのは、同じ地域の翌週の順位、地域ごとの配信開始日・公開話数、そして他地域のランクイン。まずは日本での上昇を受け止めつつ、海外との差は条件をそろえて見ていきます。

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出典・集計上の注意

前週の日本4位は国別一括データ、10月19〜25日は地域別画面を参照。確認時、一括データの最新は10月18日だったため、最新週の世界全体の件数は集計していません。

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